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2014. 6. 28

水無月には京都の和菓子「水無月」をいただくのが楽しみの一つです。三角形の白いういろうの上に小豆がのっていて、甘さや口あたりがやさしい涼菓で、京都では暑い夏に向かう前にいただく習わしだそうです。いかにも京の風情を感じます。夫の母が京都の出身なので、私も結婚してからは、四季折々の京菓子に馴染んできましたが、この「水無月」は大のお気に入りです!

さて、本題、「水無月によせて」展の作品たちは控えめながら毅然とした声で、詩人がごく普通の言葉で、不思議なきらめきを詠んでいるかのようです。

作品群をご紹介いたしますね。

安芸真奈さんの木版画の作品。左より「花のころ」「やまなし」「散歩」
「やまなし」は宮沢賢治著の短編童話「やまなし」をイメージして創られたそうです。
ちいっちゃな心臓がどきどきしているような、愛らしい作品たちです。


「けはひ 鶚」木版 315×215(mm)


ウチダヨシエさんの木版・シルクスクリーンで創られた、「Fantasia」シリーズ。
華やかで優美な作品ですね。


「水の音」シリーズ   


山本早苗さんの木版とリトグラフで創られた「キューブ」
いろいろ並べ替えて、遊ぶのも楽しい作品です!


「time to time」と「A mist in the forest」









 
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